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LOVE&WORK Live “CHAIN THE WORLD”

2009.5.21(thu.)@吉祥寺MANDA-LA2
open 18:30/start 19:30〜
we play 20:50~
fee 2000yen+1drink

@吉祥寺MANDA-LA2
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
TEL:0422-42-1579

c/w:野々宮珠世 ・森川祐護(Polygon Head)

投稿日:2009-04-13 18:37:07

    ラブワBlog/散人抄

    2009年6月17日(水曜日)

    『1Q84』刊行後のインタビュー

    Filed under: - sanjin @ 09時37分25秒

    読売新聞(6/16)より

     7年ぶりに新作長編「1Q84」を発表、話題を呼んでいる作家の村上春樹氏(60)が今月上旬、読売新聞の取材に東京都内で応じ、「オウム裁判の傍聴に10年以上通い、死刑囚になった元信者の心境を想像し続けた。それが作品の出発点になった。」などの思いを明かした。今回の小説を刊行後、村上氏がインタビューに答えたのは初めて。
     オウム事件について村上氏は、「現代社会における『倫理』とは何かという、大きな問題をわれわれに突きつけた」とし、この事件にかかわることは、犯罪の被害者と加害者という「両サイドの視点から現代の状況を洗い直すことでもあった」と語った。また、「僕らの世代が1960年代後半以降、どのような道をたどってきたか。同時代の精神史を書き残す意図もあった」と述べた。
     こうした社会的な問題意識を背景とする本作は、長い年月、互いに思い続ける30歳の男女を軸にした大胆なストーリー展開で読者を引きつけ、1巻が62万部、2巻が54万部の計116万部(15日現在)。版元の新潮社によると、購買者は30代以下が過半数を占める。
     村上氏は、「大事なのは売れる数ではなく、届き方だ」と強調し、「作家の役割とは、原理主義やある種の神話性に対抗する物語を立ち上げていくことだと考えている」「インターネットで『意見』があふれ返っている時代だからこそ、『物語』は余計に力を持たなくてはならない」などと持論を述べた。1・2巻で描かれるのは「1Q84」年の半年分。続編を期待する声が早くも上がるが、「この後どうするかということは、ゆっくり考えていきたい」と答えた。
     「ノルウェイの森」などの小説が英語や中国語、ロシア語など40言語以上に翻訳されている村上氏は「今後、欧米と東アジア間の差は縮まり、文化的なやりとりは一層盛んになる」として、「僕が日本から発信できるメッセージは必ずあると思う」と力強く語った。

    (2009年6月16日03時03分 読売新聞)


    2009年6月1日(月曜日)

    1Q84

    Filed under: - sanjin @ 13時00分05秒

    『1Q84』(村上春樹)は、またまた大ベストセラーになりそうです。報道では発売(5/29)と同時に第4刷!、計68万部発行だそうです。
     というわけで、去年5月の毎日新聞によるインタビューから(解説抜粋)。

    「村上春樹氏インタビュー 僕にとっての〈世界文学〉そして〈世界〉」(08年5月12日)

    …執筆中の新作についても答えてくれた。よく知られるように、村上作品には、短編、中篇的な長編、そして『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』のような大長編という三つの系統がある。ファン待望の次の大長編は「06年のクリスマスから始めて、1年5ヵ月ぐらい書き続けている」つまり『ねじまき鳥クロニクル』を超える、村上さんの最長の小説になりそうだという。また、「僕は宿命的に、一人称の小説から、だんだん三人称の小説に移行している」と、この作品が三人称で書かれることも示唆した。
     新作の背景として、カオス(混沌)的な状況に陥った冷戦後の世界に関する認識も語った。その予兆は95年の阪神大震災と地下鉄サリン事件にあり、「9・11」事件後に顕在化した。「僕が今、一番恐ろしいと思うのは特定の主義主張による『精神的な囲い込み』のようなものです。多くの人は枠組みが必要で、それがなくなってしまうと耐えられない。オウム真理教は極端な例だけど、いろんな檻(おり)というか囲い込みがあって、そこに入ってしまうと下手すると抜けられなくなる。」
     だが、そうした状況でこそ文学は力を持ち得るという。「物語というのは、そういう『精神的な囲い込み』に対抗するものでなくてはいけない。目に見えることじゃないから難しいけど、いい物語は人の心を深く広くする。深く広い心というのは狭いところには入りたがらないものなんです。」
     来年にはデビューから30年の節目を迎える村上さん。その作品は今や40を超える国・地域で翻訳されている。これほど世界的に読まれた日本人作家は過去に例がない。「91年にアメリカのプリンストン大に初めて行って、生協の書店でやったサイン会には30分で4、5人しか来なかった。今はアメリカでサイン会を開くと2時間はかかる。もちろん、うれしいけど、なぜこんなに読まれるようになったのか、よくわからない。」
     最後に、理想とする文学について聞くと、即答が返ってきた。「何回でも読み返せる作品です。それ以外の試金石はない。そのために、リズムのいい文章で人の心に届く物語を書きたい。それが僕の志です。」
                            (2008年5月12日 毎日新聞 より)

    なるほど。


    2009年5月20日(水曜日)

    ラブワ結成15周年ライブ

    Filed under: - taro @ 23時25分01秒

    明日はライブですよ!
    我ながらよく15年も続いているなと感心してます
    今回のライブテーマは“CHAIN THE WORLD”
    そして新曲も“CHAIN THE WORLD”
    お楽しみに! :mrgreen:


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